きままにくろねこ

20代女子の「ずっと覚えていたいこと」を綴るたのしいブログ!

成人式で再会した幼馴染み、さよならした幼馴染み。

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今週のお題「二十歳」

 

自分の成人式から一年が経ちました。

そして今年は人間関係にとても大きな変化があり、嬉しいこともある反面とても精神をすり減らせてしまった。大変な一年でした。

 

この記事では二人の幼馴染みについて書いてみようと思います。

 

私の2人の幼馴染み

 

私には小さい頃から一緒に過ごしてきた幼馴染みが2人います。

 

1人はAちゃん。

Aちゃんは幼稚園の頃からの幼馴染み。

家も近いこともあり家族同士で仲が良かったこと、同学年だったこともありよく遊んでいました。一緒に体操クラブの旅行に行ったことは今でも数少ない幼少期の楽しい思い出です。

Aちゃんは2人姉妹のお姉さんで小学生の頃から既にしっかり者。

私は一人っ子だったせいか結構ワガママで自由奔放な子供だったので、精神的に頼り切っていたし本当に「お姉ちゃん」のように思っていました。

 

なんだか「ちょっとちがうな」って思い始めたのは時を経て、小学生高学年になった頃から。お互いに「好きなもの・趣味」に明確な差が現れました。

私はアニメやマンガが大好き。

Aちゃんはジャニーズが大好き。

 

それからあんまり話が合わなくなってしまい、少し距離を取るようになりました。

”好きなことについて沢山語りたい”というオタク気質がその頃からあったので、ワガママな私は「Aちゃんとは話が合わない!!」って勝手に距離を置いてしまったのだと思います。

 

 

もう1人はBちゃん。

そんな風にAちゃんと距離を置き始めた頃に仲良くなったのがBちゃんです。

Bちゃんは色々なアニメに詳しかった。

小学生の頃の私はいわゆるゴールデンタイムのアニメしか知りませんでした。

結界師、犬夜叉、CCさくら、絶対可憐チルドレン、コナン、そこら辺が当時の好きジャンルでした。

でもBちゃんはそういうアニメだけではなく、深夜アニメやライトノベルというものに凄く詳しい子で、私とは格の違うオタクっ子でした。

バカとテストと召喚獣、伝説の勇者の伝説あたりがアニメ化した頃。

 

私の興味のある世界で、私の知りたいことを知ってる!!」と嬉しくなって以降一緒に遊ぶことが多くなります。

 

 

Aちゃんへの安心感、Bちゃんとの違和感

それから中学生・高校生と時を経て、Aちゃんとは時々話す程度、Bちゃんとは休日にもゲームセンターやアニメイトへと遊びに行くように。

 

Bちゃんと遊ぶのは楽しいな、と思う反面、時々ちくりと何か違和感のような気持ちを覚えるようになります。

当時はよくわからなくて気のせいだろうと思っていました。

 

反対に、高校の帰り道で偶然会うくらいの距離感になってしまったAちゃん。

それでも、何故か時々合うだけなのに、話す度にパズルのピースが上手くハマるような安堵を良く感じていたことを覚えています。

 

高校3年生の頃に私は女性アイドルにハマり、それがきっかけで「三次元」と「2.5次元俳優」にすこし興味を持ちました。

このとき初めて、「あ、Aちゃんが好きだったジャニーズってすごいかっこいいじゃん!」と気付きます笑

 

 

Bちゃんとの違和感の正体

最初は私が大学受験や英検などを控えあまりアニメを追わなくなったこと、

三次元に興味を持ち、俳優ってかっこいいなって思い始めたこと、

高校生活が楽しすぎたこと、

これらが理由かななんて思っていました。

でも後から、「あれれ」と思うことが更に増えます。

 

悪く言うつもりも無いし、私も凄く破天荒な性格をしていたので人のことは言えません。なので軽く。

私が大学生の頃。

Bちゃんは明け透けな嘘を平気でついたり、

「他人の不幸は蜜の味」的な、少し怖い雰囲気があることに気がつきました。

時折発する言葉にトゲが多く、

「なんだかチクチクするなあ・・・」

「Bちゃんが敵になったら怖いなぁ・・・」

という方向に感情が変化していきます。

 

BちゃんもBちゃんで私に対して「合わないな」と思っていたところがあったと思います。

 

私はアニメの話に一切ついて行けなくなり、

趣味が「ミュージカル観劇」へと移行しました。

そして後に発覚したのですが、私は「HSP」の気質が強かったのです。

※最近更に「HSS型のHSP」ということが発覚しました笑

 

私の幼少期からの

「破天荒」「身勝手な振る舞い」「違和感への気づき」「Aへの安心感」

その全てが「HSS・HSP」という糸で繋がったことに気がついてしまい頭を抱えました。

そしてAちゃんはお姉さん気質でおっとりしており、言葉尻が凄く優しい方です。

HSPの私がトゲを怖がること無く話せる理由はコレだったのかなって最近思います。

 

さておき、

 

一番のリア友だから仲良くしなきゃ

多分18、19歳の頃はお互いに思っていたんでしょうね、

今思えば、「ニナちゃん大好き!」「Bちゃん一番好き!」て頻繁に言い合ってたの、

「いやいや、うさんくさいって笑」と今となっては思っちゃうやりとりでした。

 

 

関係性が変わったきっかけは成人式の再会

結論から言うと、Bちゃんは成人式に来ませんでした。

でもAちゃんは、こんな身勝手だった私を許してくれるどころか、

「成人式一緒にいこうよ!」って声をかけてくれました。

嬉しすぎて泣いたのは内緒です

 

それから成人式の前後で本当に久しぶりにお話しました。

「ああ・・・会話ってこんなにのんびりまったり出来るんだなぁ・・・」と人の優しさに初めて触れた会話可能の荒くれ妖怪みたな気持ちになりました。たのしかった。

 

 

そしてこれはめちゃくちゃお互いに笑ったんですが、

Aちゃんもいつの間かミュージカルオタクになっていました。

そしてAちゃんの妹ちゃんがまさかの推し同じで。

「結局オタク的なつながりじゃん!!」ってなってしまうのですが。

 

Aちゃんはその過程でアニメにも触れたらしく、

また私はミュオタになる過程でジャニーズにも触れました笑

なんだか不思議な関係性だなあとほっこりした気持ちになりましたね。

 

「縁」なんて植物のツルのようなもの

人間関係に悩んだこの一年でふとそんなことを考えました。

「人の縁」なんて植物のようなものだと思います。

 

よく陽が当たればぐんぐん成長し、強いツルになります。

反対にじめじめと陽を避ければ弱っこいものとなるかもしれません。

 

栄養剤を与えるようにお互いを思いやって暮らせば素敵な花が咲くでしょうし、

枯葉剤を撒くように無礼を重ねれば花は咲くことも無く根っこから枯れるでしょうね。

 

Bちゃんとは一番最後にも一悶着があり、これはもう何も咲かないぞと思って心苦しいけれど枯葉剤を撒きました。

あの方からは誠意を感じられなかったし、人の真剣な話に「めんどくさい」というくらい。もうお互いに信頼関係どころか敬意なんてものはないでしょう。

 

破天荒だった私ですが、高校生の頃またこの話とは別の人間関係で悲しい気持ちを体験して、そのときにはじめて自分の身の振り方を顧みました。

それ以来、親しき仲でも礼儀は忘れないぞ、と気をつけるようにしています。

「恥ずかしいから謝りたくない」なんてプライドは捨てるように頑張っています。

お礼は結構簡単に言えるのですが、これが昔は上手に出来なくて。

 

だからこそ切れるべき悪縁が浮き彫りになったのかな、と。

「絶縁する」という行為にひどく罪悪感を抱える私を励ましてくれた今の友人たちや家族の優しい言葉に励まされている今日この頃です。

 

これからも陽射し良好な友好関係のなかで生活できるように穏やかでいようと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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