きままにくろねこ

文学・芸術・グルメを愛する20代女子ののんびりライフ

読書

私の大好きな「絶望図書」たち(不条理小説・近代文学)②

今日も始まりました、猫村の絶望図書のススメ。このコーナーでは、近代文学オタクの猫村が、昨今の社会全体的なパニックを受け、今こそ読みたい不条理小説を紹介しています。(謎にラジオ風) 先日はカミュの『異邦人』、カフカの『変身』をご紹介しました。…

読書感想「フランケンシュタイン」:本当の“怪物”は怪物か、人間か。

ハロウィンシーズンのコスプレでもおなじみキャラクターとなっているフランケンシュタイン。喋らない(知能が低い)、怪物の名前がフランケンシュタイン、身体はツギハギといったイメージがありますが実際は・・・? 19世紀イギリス、女流作家メアリー・シェリーが…

小説「トップナイフ」感想¦医師の誇りと芽生えた人への愛

手術中は決してミスをしない、けれど氷のような冷たさをもつ医師たちが人の心に触れ、心の何かを成長させる物語。 「トップナイフ」読書感想 の項よりネタバレ有りですので未読の方はご注意ください。 「トップナイフ」あらすじ 2020年1月よりドラマ化決定!…